会場に再現された工房

道の駅ましこ 「ことば」から蘇る「ツーやん」

師匠のことば~成井恒雄と仲間たち~

催し物

 道の駅ましこの多目的ホールで4月25日(日)まで、師匠のことば第2弾「~成井恒雄と仲間たち~」が開催されている。
 成井さんは、昭和14年益子町生まれ。中学卒業後、家業の円道寺窯で働き、独立。生涯、益子の土と釉薬、蹴ろくろと登り窯で作陶し、「ツーやん」の愛称で多くに慕われ72歳で亡くなった。自由な探求の先に新たな発見があるという信念を持ち、どんな人も受け入れ、時には難解で愛とユーモアに溢れた言葉の数々を残している。
 今展では、仲間たちが成井さんと交わした会話の中から感銘を受けた「ことば」を紹介している。「ことば」から成井さんの人柄が浮かび上がり来場者の感動を呼んでいる。成井さんや仲間たちの作品も展示され、会場の一角には、成井さんが生前、茶を点て来客にふるまっていた囲炉裏、工房などが再現されている。

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