「地場産食材を学校給食に」署名活動

元氣な未来へつなぐ会もおか

社会

 真岡市の「元氣な未来へつなぐ会もおか」(日下田勇代表)は、真岡市に「より安全な学校給食」を求める署名活動を行っている。
 児童生徒にとって学校給食が重要な栄養源となっていることから、できるだけ農薬や化学肥料を使わずに栽培された米、小麦、野菜などを学校給食食材に選ぶことを望むもの。国内ではすでに実施している自治体が複数あり、給食を農薬を使用しない食材による和食に切り替えたところ、学力向上や問題行動の減少といった効果が表れた自治体もあったという。
 また、地場産食材を学校給食に利用することで、地元生産者の意欲が向上し、農業の担い手不足や耕作放棄地の増加など、農業を取り巻く問題の解決になることも期待している。
 請願事項として①農薬や化学肥料をなるべく使わず栽培し、且つ遺伝子組み換えやゲノム編集でない地場産のより安全な米、小麦、野菜、調味料等を段階的に学校給食に取り入れる②①のような食材を安定的に供給できるよう地元農家の農薬不使用栽培への転換等に対して、必要な支援を行うこと③食材を変更することで生じる保護者の給食費増額分に対し、補助を行うこと―をあげている。
 署名用紙は、QRコードからダウンロードし郵送する。集約日は1月31日(月)。真岡市長に提出予定。
genki.moka2018@gmail.com

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