「戸締まり用心、火の用心!」

園児らが防火を呼びかけ

文化

芳賀地区広域行政事務組合消防本部は11月9日、真岡市内で防火パレードを行った。西真岡保育園(熊倉町)と西真岡第二保育園(伊勢崎)の年長の園児79人が参加。保護者らが沿道で見守る中、約1・6キロの道のりを堂々と行進して火の元の注意を呼びかけた。
 同日から始まった秋の全国火災予防運動に合わせ、地域住民の防火意識を高めることなどを目的に実施。背中に「防火」の文字が入った法被を着た園児たちが「戸締まり用心、火の用心」の掛け声で拍子木を打ち鳴らし、鼓笛隊の太鼓の音を響かせながら歩いた。スタート地点のココス真岡店(並木町4)とまちなか保健室田町館前駐車場、ゴールの真岡消防署の3カ所ではマーチングバンドの演奏も披露した。 
 西真岡保育園の仲島洋輔園長は「子どもたちが得意な演奏と共に、市民の皆さまに防火を呼びかけられる機会をいただき大変うれしい。春から練習して初めてのパレードだったが、とても上手にできた」と話していた。

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