コンテストの受賞者

力を合わせて掘る親子

いも掘り大会で地域活性

真岡市赤羽地区で住民80人が参加

催し物

 真岡市の赤羽地区づくり推進委員会(武田三郎推進委員長)は10月10日、地域の畑でさつまいも掘り大会を開催し、県議や市議会議員、区長会長、駐在所員を来賓に招き、参加した地域住民80人がイモの大きさを競うコンテストなどで地域のふれあいを楽しんだ。
 同イベントは、市の特別認可事業として今年初めて地域で取組み、子どもから高齢者までが参加した。新型コロナの影響で地区のイベントは2年ぶりとなり、久々に顔を合わせた地域住民に笑顔が戻った。
 畑は梁木誠さん方の畑600㎡を借り受け、シルクスイート、安納芋、紅はるか、紅あずま、鳴門金時の5品種の苗約700本を5月下旬に植えた。
 地域あげてのサツマイモ栽培は初めてだったが、順調に育ち関係者もほっとした様子。会場内には、サツマイモの栽培活動や成長を記録した写真が展示された。品種ごとに大きさを競うとあって、掘る度に歓声が上がった。コンテストで、安納芋の優勝者は1・7㎏あり周囲を驚かせた。各品種ごとに優勝から5位までにメダルや地域の材木店からまな板の賞品などが贈られた。
 武田推進委員長は、「サツマイモ掘りを通じて地域住民が楽しくふれあうことができてよかった。この活性を来年につなげたい」と嬉しそうに語った。

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