「尾瀬の春」F20

ふみの森もてぎで油絵展

益子の三田陽生さん

文化

益子町の三田陽生さんの第3回油絵展が11月24日(木)~12月4日(日)、茂木町のふみの森もてぎギャラリーふくろうで開催される。午前9時~午後5時(最終日は午後4時まで)
 三田さんは、旅で出合った風景、また自宅で栽培しているザクロや花などをモチーフに描いている。今展では福島を旅し、至仏山側から見た燧ヶ岳の麓に広がる尾瀬ヶ原を描いた「尾瀬の春」F20と100号の風景画、花、生物など小品を中心にF3~100合せて約40点余を出品。
 風景画「尾瀬の春」は、織り成す山々の稜線を望む雄大な空気感が描かれ、まるで見る人をそこに佇んでいるような感覚にさせる具象的な風景だ。
 魚を描くのは初の挑戦で、新潟の村上で見た鮭の塩引きの新作、益子焼の花器に花を生けた作品もあり、細やかな観点で作品の鑑賞が楽しめる。作品の販売も行い、三田さんは会期中の月、金曜以外は在廊。

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