「とちまるくん体操」で準備運動する園児たち 3歳から5歳の園児たちが「いちご一会ダンス」を披露

まけない なかない あきらめない!
とちまるくん体操などを披露

文化

益子保育園(富澤洋子園長)は10月1日、同園園庭で運動会を開いた。快晴の秋空の下、園児70人が年齢ごとに5組に分かれ、かけっこや親子での障害物競走などで爽やかな汗を流した。
 同園の運動会は毎回、その年を象徴するイベントや話題のキャラクターなどをテーマに開催。今年は「いちご一会とちぎ国体」を模して、いちごや大会マスコットの「とちまるくん」を入場ゲートやメダル、しおりなどの細かいところにまでデザインした。プログラムでは、3歳から5歳の子どもたちがいちごの衣裳を着用して大会イメージソングで踊る「いちご一会ダンス」を披露するなど種目にも織り込んだ。園児たちは「まけない なかない あきらめない」のスローガン通り、季節外れの暑さに負けず精いっぱい走り、表現を楽しんだ。
 自身が卒園生でもある保護者会の塚本茂生会長(38)は「普段から一つ一つのものが先生たちの手づくりでとても凝っている。子どもたちを楽しませるために陰で準備してくれ、情熱を感じている」と感謝。富澤園長は「国体の雰囲気を全体に反映させた。衣裳や遊戯の道具は職員がつくり、子どもたちが色を染めたりしてほとんど手づくり。日頃の練習でもみんなスローガンのように頑張っていた」と話していた。

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