ガーナ企業庁職員の研修員ら

研修員らに商品説明をする田辺取締役支配人(右)

ガーナ企業庁の職員らがフォーシーズン静風を視察

オリジナル商品に関心を深める

社会

 真岡市台町のフォーシーズン静風(田尻和子専務取締役)に昨年12月11日、JICAの「カイゼンを用いた企業振興プロジェクト」の支援企業視察で、ガーナ企業庁の研修員たちが訪れた。
 同プロジェクトは、ガーナ企業庁(GEA)と国際協力機構(JICA)が、日本中小企業向けの支援手法を各国の事情を踏まえた内容で学んでもらう事を目的に2021年に開始したもの。今回の研修では、総合支援体制の具体例を見聞し、ガーナでの体制構築、サービス提供に役立つ知識、また、政策金融・中小企業金融の見聞を広め、ガーナにおける中小零細企業向け資金供給の円滑化に役立つ知識を取得する為に行われた。午後には、県産業振興センター、県産業技術センター、県よろず支援拠点との会議も実施された。
 研修員らは、フォーシーズ静風のオリジナル商品「苺が主役。」の商品説明や試食後、袋詰めなど工場内を見学。同社オリジナルの機械などに関心を深めていた。研修員で、ガーナ企業庁グレーター・アクラ州事務所マネージャーのアンシア・オヘネ・メインさんは「会社と商品がとてもユニークで、製造現場も非常に衛生的なのが印象深かった。カカオ豆の新しい使い方を学ぶことが出来たので、是非ガーナでも挑戦していきたい」と意欲を燃やした。
 フォーシーズン静風の田辺幸夫取締役支配人は「海外からのお客様をお迎えすることができ、感激致しました。これからも多くの方へ喜ばれる商品を提供していきたいです」と語った。

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