味と食感、見た目も楽しめる「恋するいちごプレミアム」

ギフト菓子でグランプリ
県いちご王国スイーツコン

真岡・静風「恋するいちご プレミアム」

文化

栃木県が、「いちご王国・栃木」を宣言し来年1月15日で5周年を迎えるのに合わせて企画した、県産イチゴを全国にPRする「スイーツコンテスト」プロ部門ギフト菓子の部で、真岡市の静風いちご事業部が製造販売する「恋するいちごプレミアム」がグランプリを受賞した。
 フリーズドライの2Lサイズとちおとめにチョコレートをコーティングした上品な甘酸っぱさとサクッとした食感が楽しめる。開発責任者の田尻和子専務は「クリスマスや帰省の手土産、贈答用に最適。新商品開発にも力を入れたい」と受賞を喜ぶ。
 選考はプロ部門3部門(洋生菓子、和生菓子、ギフト菓子)と学生部門(和洋菓子の部)で行われ、味、デザイン、独創性など、SNSによる一般投票と専門家の試食審査で入賞作品8点が決まった。1月15日の記念イベントで表彰、販売される。
 「恋するいちごプレミアム」(10個入り、税込み1782円)は、 「とちおとめ日本一の産地」真岡市にある同社が、「旬を過ぎてもおいしいイチゴを食べてもらいたい。栃木の土産の新定番に」と商品開発した「苺が主役。」シリーズの一つ。
 2017年10月に登場。改良を重ね今回、プレミアムとして通常サイズより一回り大きく形の良い県産とちおとめを厳選。ホワイトチョコととちおとめの粉末を練り込んだイチゴチョコをコーティングし半分にカットした商品各5個が入る。イチゴとチョコの味のバランスが絶妙で食感と共に断面を見せることで見た目も楽しめる。
 同社の主役シリーズの「初恋糖」(一瓶80㌘、1296円)、冬季限定(10月~4月)ホットチョコレートスプーン「バーチャミ」(ホワイト、ビター、キャラメル・各680円)はいずれも人気で生産が間に合わず品薄状態が続いている。(問)同社0285・82・8812。

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