協定書を手にする左から柿沼社長、入野町長と堀選手

市貝町 サイクルスポーツマネージメントと連携協定

自転車通じ地域活性化

スポーツ

 市貝町と宇都宮ブリッツェンを運営するサイクルスポーツマネージメント㈱(宇都宮市、柿沼章代表取締役社長)は9月18日、市貝町役場で連携協定調印式を行い、入野正明町長と柿沼社長が協定書を交わした。
 同協定は、両者が緊密な連携を図り、サイクルスポーツや自転車を中心としたスポーツ全般を通して地域活性化を図ることを目的とする。
 入野町長は「当町は、なだらかな地形が里山を形成しており自転車競技にもってこいだと思う。走り終わった後は泉質の良い温泉でくつろいでもらいたい。提案のあった自転車教室やいきいき健康教室、清掃サイクリングの話も大変興味を持った。協定を機に交流を進めたい」と話した。
 柿沼社長は「現在所属選手は10人で、年間3000㎞の公道を走る選手もおり、市貝町を走っている選手も多い。オリンピックに向けて選手輩出や国内リーグで個人、チームともにランキング1位などのニュースを町民にお届けし、誇りとしてもらえるよう精進努力していきたい」と決意を述べた。
 また、同席した宇都宮市出身の堀孝明選手は「市貝町はどこを走っても練習になる道ばかり。サイクルスポーツ競技の発展と共に市貝町を盛り上げていきたい」と語った。
 サイクルスポーツマネージメント㈱と県内自治体との連携協定締結は4例目。

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