最優秀賞の作品

野沢さん

フラワーアレンジメントで最優秀賞

北陵高の野沢結貴さん

文化

栃木県学校農業クラブ連盟主催のフラワーアレンジメント競技会が8月4日、JAしおのや矢板支店(矢板市)で行われ、真岡北陵高生物生産科2年、野沢結貴さんが最優秀賞に輝いた。県代表として10月15日に青森県で開かれる全国大会に出場する。
 フラワーアレンジメントへの関心と意欲を高め、技能向上につなげるのが狙い。農業系学科がある県内の7校から7人が出場した。
 テーマは「青春の輝き」で選手たちは、1時間半の競技時間の中でスプレーマムやリンドウ、トルコギキョウなどを生け、表現力や技術力、独創性を競った。野沢さんは、夢や目標に向かって成長する「青春期」をイメージしてリンドウをまっすぐに立て、周りはユリやバラなど華やかな花材をふんわりと生ける事で「輝き」を表現した。
 野沢さんは、生物生産科の活動として、高橋由起教諭の指導の下、母の日やハロウィンなど季節の行事に合わせてアレンジの稽古を積んでいる。また、華道部に所属し、週に一度外部指導者の指導で生け花を学んでいる。
 野沢さんは「全国大会では、県代表、北陵高の代表として悔いの残らないように作品を創りたい」と抱負を述べた。将来は、保育士を目指しており、子ども達にお花の素晴らしさを伝えたいと話している。

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