生徒の自転車を点検する西村選手

ブリッツェンが交通安全教室

芳賀中学校1年生を対象に

スポーツ

 芳賀町は4月13日、芳賀中学校(大根田佳夫校長)で1年生128人を対象に、自転車ロードレースプロチーム宇都宮ブリッツェン(柿沼章代表取締役社長)の柿沼代表と西村大輝選手を招いて交通安全教室を開いた。
 校庭に集まった生徒を前に柿沼代表と西村選手は、公道を走る際の注意点として①1列走行②見通しの悪い交差点では危険を予想し「かもしれない運転」をする③「ヘルメット着用」の徹底を呼びかけた。続いてブリッツェンの2人が先導し、生徒が2コースに分かれて学校周辺の道路を自転車で走行した。町とブリッツェンは昨年連携協定を締結しており、共同製作した自転車に貼る交通安全啓発ステッカーが生徒に贈られた。
 大根田校長は「中学生になって自転車で毎日登校するようになった事が小学生との一番の違い。乗り方をしっかり勉強して安全運転に心がけ自分と周りの人の命を守って欲しい」と話した。
 西村選手は3月27日に行われたJCLカンセキ真岡芳賀ロードレースで準優勝した。「レースは152㎞で行われ最高速度は75キロで走行、6月の全日本選手権ロードレース優勝が目標です。生徒の皆さんも自転車を上手に使って人生を楽しんで下さい」と語った。

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