ベリーベリー栃木が出張いちご狩り

利用者に恩返しをとそうそう長沼で

社会

 合同会社ベリーベリーとちぎ(野口一樹、青木崇晃代表)は、社会福祉法人飛山の里福祉会そうそう長沼(真岡市砂ケ原)で6月1日、出張いちご狩りを行った。
 いちご狩りは、野口さんが代表を務める野口いちご園が、そうそう長沼のグループ施設である、障害福祉サービス事業所ハート二宮(谷田部稔施設長)の利用者に2015年から、いちごの箱折や苗ポットの洗浄などの仕事をしてもらっていることから、その恩返しとして行われた。
 この日は、プランター30個、約90株のとちおとめがそうそう長沼に持ち込まれ、30人の利用者がいちご狩りを楽しんだ。
 青木さんは利用者さんが嬉しそうにいちご狩りをする姿に目を細め「今後は施設の人とラベルなどを作り、コラボ商品などを実現化したい」と話し、野口さんは「利用者さんがパック詰めして下さった商品は『品質が良い』と評判で、障がい者の方の仕事に対する姿勢に感銘を受けた。これからも、仕事を通じて社会との繋がりを感じてもらいたい。私たちも今後、市内の福祉施設を回る等、さらに地域貢献をしていきたい」と語った。
 谷田部施設長は「コロナ禍でイベントや外出が難しい中、このような企画をして頂きありがたいです」と感謝を述べた。

PDF版はこちら

今号の記事

カテゴリー一覧