左から大塚町長、法師人さん、芝山会長、長谷川さん

ラジオ体操の普及功労でダブル受賞

コロナ禍でも体をほぐして元気に
益子町ラジオ体操愛好会と法師人さん

社会

 益子町ラジオ体操愛好会(芝山和子会長)はラジオ体操普及の功績が認められ、栃木県表彰としてNPO法人全国ラジオ体操連盟・(株)かんぽ生命・NHKから団体で受賞したほか個人でも法師人文子さんが受賞した。団体と個人のダブル受賞は全国的にも稀という。芝山会長らが8月27日、町役場を訪れ、大塚朋之町長に受賞の喜びを報告した。
 町長室を訪れたのは、ラジオ体操一級指導士の芝山会長、同指導士の法師人文子さん、2級指導士の長谷川英子さんの3人で、大塚町長は「地域の方の健康を守るために今後も続けて欲しい」と、活動と受賞を称え今後に期待を寄せた。
 同愛好会は、ラジオ体操で健やかに人とのふれあいを大切にし、明るい生活を送ることを目的に平成29年10月3日、設立された。『いつでも どこでも だれでも』をモットーに、町民グランド、道の駅ましこ、北中公民館などでCDをかけ、ラジオ体操のほかストレッチやスクワットなどを行っている。
 法師人文子さんは令和元年7月11日、田野改善センターでのラジオ体操を立ち上げ、町内各所でラジオ体操を通じた健康づくりが行われている。
 芝山会長によると、ラジオ体操は、昭和3年から始まり650の筋肉組織、200の骨、400の骨格筋が動くように考案された体操という。芝山会長は「今後も地域の方と健康づくりを」、法師人さんは「継続は力なりで活動したい」と、今後の意欲を語り、「新型コロナで活動や移動が制限される中、ラジオ体操で身体をほぐして姿勢を整え、前向きに暮らしましょう」と呼びかけている。

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