栗原さん(右端)と一緒に体を動かす親子

七井幼稚園の親子が五輪選手から走り学ぶ

『あきらめないでがんばること』
1988ソウル五輪100m代表の栗原浩司さんを講師に招き

スポーツ

 益子町の認定こども園七井幼稚園(橋本真里園長)は9月4日、1988年のソウルオリンピック100m走に出場した栗原浩司さん(宇都宮女子高教諭)を講師に招き、第4回親子の広場「楽しく、たくましく走ろう!」を開催、親子でスポーツを楽しんだ。
 この日は雨のため体育館での講習となった。参加した12組の親子は、東京オリンピックの感動や10月に控えている園の運動会を意識し、栗原さんと一緒に体を動かしたり、「あきらめないで頑張ることは大切なこと」などと話しを聞いたりして貴重な時間を過ごした。
 園児らは「いろいろな歩き方と走り方をして楽しかった」「パパとやった、もも上げが楽しかった」「最後のミニハードルがよかった」などの声があがった。
 栗原さんは「小さな子に教えることは難しかったけど、みんな真剣に話を聞いてくれた。将来のオリンピック選手を目指して頑張ってほしい」と子どもらにエールを送った。
 橋本園長は「子どもたちは東京五輪から運動遊びに関心を持ち、さらに栗原さんのおかげでかけっこが好きになった」と親子スポーツの成果に目を細めていた。

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