協定を締結した、左から曄道学長、石塚校長と、大塚理事長、佐々木秀治学園長

世界視野に人材育成

星の杜高 上智大と高大連携協定

社会

 4月に共学化、校名変更し新たなスタートを切った星の杜高は9月22日、上智大と高大連携協定を締結した。カトリック校のつながりを通じて教育理念のさらなる深化を図り、より魅力ある大学、高等学校づくりの推進を目指す。
 締結式は、宇都宮市上籠谷町の星の杜中学校・高等学校で行われ、上智大の曄道佳明学長、星の杜高からは石塚千恵校長、大塚雅一理事長らが出席した。
 相互の学生、生徒の交流・連携を通じ、具体的には①星の杜や上智大キャンパスでの大学入試説明会や講演会、模擬講義など②大学生と高校生が共に学ぶPBL(課題解決型学習)プロジェクト③短期サマープログラム、などを実施する。有効期間は10月1日から3年間。現在、大学が企画したイベントへの参加などが進行中。
 協定書にサインした曄道学長は「星の杜高の改革は野心的なチャレンジ。上智が学びのヒントを与えられる存在になれば」と話し、石塚校長は「世界に目を向け課題解決できる生徒の育成が私たちの使命」と高大連携の成果に期待した。

今号の記事