(上から)高木咲稀さん、飯島夢生さん、大山陽生さん

乗馬で小中学生3人が入賞

RCJ真岡のジュニアチーム

スポーツ

 真岡市水戸部の乗馬クラブ『ライディングクラブジョバール真岡』(RCJ真岡・藤田尚久オーナー)のジュニアチームに所属する高木咲稀さん(市貝中1年)、飯島夢生さん(真岡小2年)、大山陽生さん(茨城県・桃山学園初等部1年)が12月6日、上三川ホースパークで行われた産経新聞社主催の「第39回北関東ジュニア乗馬大会兼第97回上三川大会」に出場し入賞した。
 今大会には同クラブをはじめ、上三川ホースパーク、アンフィ乗馬クラブ他数団体が参加。北関東大会は馬場馬術など3種目、上三川大会はミニジャンプなど6種目が行われた。
 高木さんは北関東大会のスモールジャンプで2位、上三川大会の馬場馬術で2位、スモールジャンプで1位。飯島さんと大山さんは、上三川大会のミニジャンプで飯島さんが1位、大山さんは3位、ロウジャンプでは大山さんが1位、飯島さんが2位と健闘した。
 3人は土日や祝日に宮本誠司、井澤壮志指導員の下、練習に励んでいる。高木さんは、幼少期から動物と触れ合うことが好きで、その中でも馬に魅了され習い始めた。大会結果に「とても緊張したけど、全力を出し切った。次は上を目指したい」と話し、「馬と接していると元気になる。将来の夢は騎手になること」と馬の魅力を語った。
 飯島さんは同クラブの乗馬体験で馬に魅かれ、現在は乗馬技能認定3級取得を目指している。大会について「ミニジャンプで1位をとれて嬉しかった」と話し、「大人になったら馬に関わるお仕事をしたい」と将来の夢を語った。
 大山さんは幼少期に同クラブのイベントの乗馬体験で、馬に魅了された。馬への感謝の気持ちも芽生えてきたという。大会では審判長賞にも輝き、「楽しんで跳ぶことができた。次はもう少し高い障害種目に参加したい」と話し、「自分よりもはるかに大きい約500キロの馬に指示を出すのは大変だけど、高く跳ぶとき、風を切って気持ちがよい。これからはもっとかっこよく跳べるようになりたい」と意欲を語った。

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