修繕が完了した二荒山神社

二荒山神社の修繕完了

長沼八幡宮で奉祝祭

文化

 真岡市長沼の長沼八幡宮(野澤功嗣宮司)境内にある末社「二荒山神社」の奉祝祭と修繕工事竣工式典は4月17日、同所で行われた。
 二荒山神社は、熊野神社と共に山の神様をまつる神社として江戸時代の1746年に建立された。荘厳な社殿装飾が施され、真岡市指定文化財になっている。老朽化で倒壊の危険があるとして修繕計画が持ち上がり、令和2年から荒井保廣総代会長を中心に奉賛活動が行われ、同3年から解体修理と屋根の吹き替え工事に着工し、今年2月に完了した。
 式典には石坂真一真岡市長、國府田厚志JAはが野組合長ら来賓と氏子ら約70人が出席し、工事竣工を祝った。
 野澤宮司は「二荒山神社は先人たちの思いと地域の歴史が詰まった大切なお社。後世まで心と形を守り伝えていきたい」と挨拶した。

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