森山遥菜主将

Hondaリベルタ 今季の優勝を誓う

鈴木監督、森山主将

スポーツ

 真岡市松山町に拠点を置くホンダソフトボール部『Reverta(リベルタ)』は、創部20年目を迎えた。
 昨季のリーグ戦は3位、リーグ戦上位5チームで行われた決勝トーナメントでは準優勝の成績を収めた。2年連続での決勝トーナメント進出、そして準優勝という成績は創部以来初の快挙。
 鈴木幸司監督(47)、森山遥菜主将(27)に話を聞いた。
―決勝トーナメントの結果について
鈴木 一言で言うと「すごく悔しい!」に尽きる。相手のビックカメラはチャンスを逃さず、集中力がうちのチームよりも上でした。
森山 日本一を目指してやってきたので「2年前と何も変わってないんだな…」とすごく悔しかった。
―森山選手は決勝トーナメントで優秀選手賞に選ばれました
森山 リーグ戦で自分自身思うように結果を残せない中、チームメイトの支えで決勝トーナメントの舞台に立てたので、恩返しがしたいと思っていた。賞はチームメイトのおかげです。
―どんなシーズンでしたか
鈴木 コロナの影響で前半戦が中止になり4か月空いた際、選手たちのモチベーションを保つためにはどうすればよいか考えました。基本的には明るいチームなので、楽しみながらも、密にならないように練習しました。
森山 ソフトが出来る状況に改めて感謝するシーズンでした。チームも不安や憤りの矛先を向けられない中、向かうべき方向をみんなで統一することを考えながら練習に励みました。大変なシーズン、イレギュラーに対応する力がつき、自分自身と向き合う良い時間になりました。
―主将として心がけていたことは
森山 自分のことよりもチームのことを優先し、みんながいかにやりやすい環境を作り、キャプテン2年目の今年はコロナ禍の中で、みんなを前に向かせるためにはどうしたら良いかを考え、先輩やスタッフにアドバイスをもらいました。
―チームメイトに対してはどんな思いですか
鈴木 本当に良く頑張ってくれました。優勝は叶いませんでしたが、2年連続で決勝トーナメント出場、準優勝はすごいことだと思っています。
森山 入部して9年経ちますが、改めて仲間の存在の大きさに気づかされました。みんなが居てくれるだけで自分の力になり、乗り越えられたこともたくさんあるので、感謝したいです。
―今シーズンに向けて
鈴木 日本一を目指して練習や意識を高め、選手たちにもついてきて欲しいです。日本のソフトボールのトップでやらせて頂いているという自覚をもってもらえるように指導していきたい。
森山 日本一に向けてチームとしてもう一つレベルを上げていかないといけないので、先頭を切って、より応援されるチームを作りたい。
―応援して下さっている方々に
鈴木 昨季準優勝できたのも応援があったからこそ。皆さんの応援が選手たちの力にもなりますので、今年もHondaリベルタをよろしくお願いします。
森山 真岡や県内の方々の応援が私たちの力になっています。期待に応えられるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
―ありがとうございました。
 今年もリーグ戦は4月に開幕予定で、地元栃木県での開催も控えている。日程の詳細は、試合情報の公開後、ホンダリベルタの公式HPから確認できる。
(写真提供=ホンダリベルタ)

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