小森主将を胴上げする作新ナイン

作新が2年連続センバツ出場

小森主将「感動を与えられるプレーを」

スポーツ

 3月18日から阪神甲子園球場で行われる「第96回選抜高等学校野球大会」(センバツ)の出場校が1月26日に発表され、本県からは作新学院が2年連続12回目の出場を決めた。
 昨秋の県大会を制した作新は、本県で開催された関東大会でも強豪を次々と撃破して優勝。各地区の優勝校が集う明治神宮大会は、決勝で星稜(北信越)に1―3と惜敗した。
 午後3時30分、選考委員会による出場校発表のライブ中継がスタート。選手はグラウンド内に設置されたモニターで発表の様子を見守った。校名が呼ばれた瞬間は気を引き締めた様子だったが、マウンド付近で小森一誠主将(2年)を胴上げすると、ナインには喜びがあふれた。
 小針崇宏監督は「甲子園球場が100周年という節目の年に選んでいただき、感謝している」とした上で、「一戦一戦全力で戦う。(昨秋の神宮大会で敗れた)星稜とまた戦いたい」と力強く語った。
 また、小森主将は「昨秋に達成できなかった〝日本一〟になれるチャンスをいただいた。自分たちの野球を貫き、観る人に感動を与えられるプレーをしたい」と決意を表明した。
 昨年は強力打線を擁し、23年ぶりのベスト8進出。現チームは得点力の高い打線に加え、「江川2世」の呼び声高い小川哲平(2年)を中心とした投手力も評価が高く、第34回大会(1962年)以来、62年ぶりのセンバツ優勝に期待が寄せられている。

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