入賞者の表彰式

個性豊かな造形作品

益子陶芸美術館
児童生徒の作品一堂に

文化

 第16回益子町小中学校・高校陶芸展の出品作が1月31日(水)まで、益子陶芸美術館第3展示室で公開中だ。自由な発想で創作した個性あふれる作品116点が並ぶ。カモノハシ、ネクタイをした猫など遊び心満載の作品も多い。
 人間国宝を2人輩出している地場産業の益子焼に誇りと関心を持ってもらおうと、町内の小中学校、特別支援学校、高校を4部門に分けて作品を募集。入賞19点を選んだ。
 各部門最高賞4点は、益子町長賞がやわらぎ児童館3年竹田龍君の「クワガタ」=写真①、町教育長賞は益子小6年松﨑禄さんの「北郷谷の土で作った急須」=写真②、町議会議長賞は七井中2年佐藤玲華さんの「個々に咲き誇れる」=写真③、町商工会長賞は益子芳星高3年長谷川苺奈さんの「勲章」=写真④。
 竹田君は黒光りした昆虫をリアルに再現。松﨑さんは益子焼の原点、北郷谷の陶土で造形力を発揮した。佐藤さんは緑色の上薬が効果的なオブジェ。芳星高デザインコースで学ぶ長谷川さんは当初ワシ、ヘビなどを合体させた「キメラ」を考えたが造形的に難しく、ライオンを選択。たてがみに苦労したという。

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