地元の農家有志が鎌の使い方を指導

刈り取った稲を手に満足そうな児童

児童が稲刈りを体験

上三川・北小 地域と協働で米作り

文化

 地域との協働で水田耕作に取り組む上三川町立北小学校(黒須親章校長)で10月12日、全校児童240人が参加しての稲刈りが行われた。
 同校の米作り体験は、敷地南側に隣接する水田を利用し、約35年前にスタート。6月1日には、児童が田植えを実施している。
 当日は地元の農家有志が活動を支援。晴天の下、鎌の使い方などを指導された児童は、歓声を上げながら稲の根元を刈り取った。
 小山市から転校してきたという4年生の児童は「稲刈りをしたのは初めて。天気も良く、とても楽しかった」と感想を述べた。
 黒須校長は「米作り体験は本校の特色の一つ。非農家の家庭が多いので、児童に農作物を育てるという実感を持ってもらうためにも、大変有意義な活動」と話し、地域の協力に感謝の意を表した。
 刈り取ったもち米は、精米した後に児童に配られた。

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