好成績を残した真岡東中ひがし野RedSunsなど3チーム

益子中聖心キャタピラーと聖心スタンピーのメンバーと広田町長(左から2人目)

全国ロボコンで大健闘 真岡東中・益子中 全国ロボコンで大健闘

全国2位の厚労大臣賞 真岡東
基礎準優勝·応用3位 益子

文化

第22回全国中学生創造ものづくり教育フェア創造アイデアロボットコンテストで、真岡東中ひがし野RedSunsが応用・発展部門で2位に入り、全部門の中で全国2位の厚生労働大臣賞に輝いた。益子中聖心キャタピラーは基礎部門で準優勝し全日本中学校技術・家庭科研究会長賞、同聖心スタンピーは応用・発展部門で3位に入り、日本産業技術教育学会長賞を受けた。
 製作された小型ロボットが1対1で対戦する基礎部門(全国21チーム参加)、大型ロボット+自律制御ロボットによる対戦形式の応用・発展部門(17チーム参加)など4部門がある。
 県大会、関東甲信越地区大会を経た全国大会は全国各都道府県をリモートで結び、本県は栃木市大平中を会場に行われた。真岡東中は基礎に1チーム、応用に2チーム。益子中は基礎、応用に各1チームが出場した。
 基礎は円柱のアイテムを枠内に立ててタイム、応用は支援物資の食料に見立てたボールを塔の上にいくつ届けられるかを競った。
 ひがし野RedSunsは2年生チームと共に出場。予選リーグは共に1勝1敗で2位だったが、RedSunsは審査員特別枠で決勝トーナメントに進み、決勝で広島のチームと延長戦の末に準優勝になり、準ロボコン賞の厚労大臣賞に輝いた。
 メンバーは同校ロボコン研究会長でチームリーダーの3年西川諒さん、同じく石川稜さん、五十嵐秋葉さんの3人。西川さんは「応用部門は目標の優勝はできなかったが、準優勝できて2番目の賞も取ることができた。活動を通してチームワークの大切さを学んだ。将来に生かしたい」と喜び、顧問の斎藤慎一教諭は「努力を惜しまずチームワークで取り組んだ成果」と生徒の頑張りをたたえた。
 2月16日、益子中聖心キャタピラーと聖心スタンピーの3年生チーム計8人は引率の宮田裕之教諭と共に広田茂十郎町長に結果報告に訪れた。
 三村生さん、北村駿さん、仲野晴琉さん、青木亮太さんの4人でチームを組んだ聖心キャタピラーは基礎部門で準優勝。代表の三村さんは「ものづくりが好き。みんなの協力で全国に通用した」と話し、広田町長は「皆さんの好成績は全町民の喜び。大きく成長することを期待しています」と激励した。

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