初代モデルなどミニカー300台を展示

新たな交流の場を作っていきたい

文化

真岡市熊倉で、パスタとパフェのテイクアウト専門店「すまいるぱぱ」を営む三浦整さん(51)は、自身がコレクションしているミニカーを店内で展示している。
 ミニカーの車種は“日産フェアレディZ”のみ。高校生の時、先輩に実物の同車種に乗せてもらい、車高の低さと格好良さに惹かれ、免許を取り、家族が出来てからも乗り続けた。2010年に車を手放し、その代わりとしてミニカーのコレクションを始めた。購入の他、缶コーヒーのおまけや、プレゼント企画に応募したりなど、希少な初代や限定モデルなど、約300台のミニカーが集まった。
 その後、SNS(交流サイト)などでコレクターが多い事を知り、「もっと多くの方にも見てもらいたい」と昨年5月からツイッターで発信を開始。徐々にフォロワー数が増え、現在は2060超のフォロワー数となり、SNS上で交流も生まれている。
 また、8月には家族の勧めでこれまで住居スペースで飾っていたものを店内に移動。専用の棚とショーケースを構え、来店客と「フェアレディZ談義」に花を咲かせることもあるという。
 三浦さんは「こうしてコレクション出来るのも、家族の協力があってこそ」と話し、「ミニカーを通して全国のコレクターや、車好きの方ともつながる事が出来た。遠方のフォロワーの方で『コロナが落ち着いたら見に行きたい』と言って下さる方も居て、その言葉が励みになっている。県内外の方が真岡に足を運んでもらうきっかけや、新たな交流の場を作っていきたい」と語った。
 見学を希望する際は毎週水曜日以外の午前11時30分~午後2時。問い合わせは0285・81・5852まで。
Twitterアカウント→@s30pz31ps13

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