姉の美優さん(左)と妹の星愛さん

北嶋姉妹が個人・団体共に初のダブル優勝

次の目標も『もう一度姉妹で頂点!』

スポーツ

 真岡市の北嶋美優さん(13・真岡中1)と妹の星愛さん(11・真岡小5)が、2023年11月19日に芳賀町第二体育館で行われた「第47回芳賀町剣道大会」に姉妹で出場し、個人、団体共に優勝を果たした。
 同大会は、『基本錬成や試合を通し、正しい剣道を身に着け、剣道を通して心身ともに健康な少年少女を育成し、芳賀郡市内少年少女の親睦を図ること』を目的に開かれている。美優さんは個人で中学1年1級以上女子の部、団体では中学生女子・真岡中Aチームで、星愛さんは個人で小学5年男女混合の部、団体では真光館Aチームで出場。2人とも1回戦は、緊張などで体がこわばってしまい、思うように動けなかったが、試合毎に練習の成果を発揮し、決勝に駒を進めた。特に美優さんは、同大会で連覇がかかっている試合だったことから、いつも以上に力が入っていたという。
 決勝戦では2人とも落ち着いた試合展開を見せ、個人・団体共に見事優勝。姉妹にとって初のダブル優勝を果たすことができた。この結果に美優さんは「〝姉妹で優勝〟という気持ちで挑んだ試合だったので、とても嬉しかった」と話し、星愛さんは「レベルの高い試合で苦戦しましたが、姉と共にトップを勝ち取る事が出来て良かったです」と語った。
 美優さんと星愛さんが剣道を始めたきっかけは、父・健太さんの影響。健太さんが剣道をやっていたことから興味を持ち、美優さんは小学1年生、星愛さんは就学前の冬に剣道の世界に入った。初めのうちは面が重く、まともに動くことができず苦戦した。しかし、美優さんは小学2年時に出場した芳賀町剣道大会で優勝したこと、星愛さんはコロナの影響で出場大会が減っていたが、今年から大会に出られるようになったことで、辛さよりも楽しさの方が強くなった。現在2人は真光館に所属し、美優さんは中学の部活でも剣道部に所属し、それぞれ練習に励んでいる。次の目標を聞くと、口をそろえて「もう一度姉妹で頂点」と意気込みを語った。
 健太さんと母・恵理さんは姉妹について「まだまだ直すところがたくさんありますが、子供たちの頑張っている姿を見て私たちも応援を頑張りたいです」と目を細めた。

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