ニンジンの説明をする山本さん

掘り上げたニンジンを手にする園児

園児がニンジン掘り

芳賀町 山本さんの畑

社会

 芳賀町の祖母井保育園(土屋歩園長)年長児17人は1月29日、同町祖母井地内でニンジン掘り体験を行った。
 ニンジンは芳賀町上延生の山本毅さんが栽培しているもので、園児にニンジンがどんなふうに実り、収穫されるのかを知ってもらおうと、初めて畑を開放した。
 山本さんが園児に「ニンジンが好きな人?」と問いかけると、「は~い」と大勢の園児が手を挙げた。「みんなが食べているこの部分は『葉』『茎』『根』?」の問いにはそれぞれに手が挙がり、「正解は根っこです。ニンジンは栄養があるのでしっかり食べてください」と話した。
園児らは、軍手をつけて畑に入ってニンジンを掘りあげ、「掘れたぁ」「大きい!」「オレンジ色だ」などと歓声を上げながら、収穫を楽しんだ。
 土屋園長は「土の中で成長するのを知らない園児も多く、良い経験をさせて頂きました」と夢中になっている園児の姿に目を細めた。

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