茂木町商工会新発見冊子

茂木町 地域の店の活用と魅力再発見

商工会が発刊した冊子が好評

社会

 茂木町商工会は、町内の事業所の魅力を町民に再発見してもらおうと冊子「新発見!茂木町のお店2021」を4000部発行、町内に折込みで無料配布し好評を博している。
 国の令和2年度伴走型小規模事業者支援推進事業、同商工会商業部会の活動の一環として取り組んだもので、コロナ禍で移動自粛が続く中、「冊子が地元の魅力再発見になれば」と、第一弾では会員330事業所のうち、応募のあったさまざまな業種の18事業所を掲載した。A5版11ページ。
 冊子は、各事業所の特徴をイラスト化した表紙で、デザインにもこだわった。内容は、各店が持つこだわり、店名だけでは分からない店の取り組みや商品、メニューを消費者目線で文章化し、読み物風にしたのが特徴。文章の下にプロが撮影した商品や店主の顔写真、問合わせ先を掲載した。
 取材を担当した同商工会主任の繁田直弥さん(37)は、「取材は楽しかった。紹介文を読んで、町民にお店の利用法を知って暮らしに役立ててもらえたら」と話した。
 各事業所には「見たよ」「読んでお店に頼みたいことができた」などの声が届いている。今後、第二弾も予定されている。(問)茂木町商工会☎0285・63・0325。

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