先導する神職

茅の輪くぐり

7/30~8/3 大前神社で31日夏越祭神事

夜間の参拝も行い期間中見開き御朱印頒布

催し物

 真岡市の大前神社(柳田耕太宮司)で7月31日、夏越祭茅の輪くぐりの神事が行われる。古来伝わる「水無月の夏越の祓いする人は千年の命延ぶというなり」との和歌を唱えながら茅でできた輪をくぐり半年の罪穢れを祓い、無病息災、五穀豊穣、家内安全を祈願する神事。
 今年も昨年に引き続き茅の輪設置期間を7月30日から8月3日まで延長して参拝者を迎える。期間中は夜間も参拝できるように提灯の明かりが灯され、また社殿のライトアップも行われる。「夏詣」と称し境内には風鈴が設置され、期間限定の御朱印を頒布しているが、夏越期間中も見開きの特別ご朱印を頒布する予定。
 同神社禰宜の柳田耕史さんは「花火大会など夏の風物詩が中止を余儀なくされる中、千年以上続く夏の重儀にぜひお参りして欲しい」と話す。31日は参道に数店舗の露天商も出店予定。

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