賞状を手にする大木会長

大谷福寿会が県表彰受賞

自助共助の精神で活動

文化

 真岡市熊倉の老人クラブ「大谷福寿会」(大木春己会長・40人)は9月2日、とちぎ健康の森で行われた第35回栃木県老人クラブ大会表彰式で、日頃の努力が他の模範であるとして活動賞を受賞した。
 大谷福寿会は、熊倉老人クラブの会員数が増えたため、平成17年4月1日に大谷地区の単独老人会として発足した。
 以来、仲間づくり、健康づくり、ボランティアなどの活動を展開。仲間づくりでは、毎月第1土曜に定例会を開き、会員相互の親睦を図りながら、市事業のミニデイホーム、いきいきサロンなどへ積極的に参加している。新型コロナの状況下で定例会が開けなくなったときは通信を発行し会員との繋がりを維持している。健康づくりでは月・水曜のシルバースポーツ交流に連動して、月~金曜には午前6時30分からNHKの放送に合わせて全国ラジオ体操連盟公認一級指導士によるラジオ体操にほとんどの会員が参加している。また輪投げでは5年連続県大会に出場。ボランティア活動は、地元の大谷公園の清掃・花壇づくり・会員外の高齢者見守り活動などで、自助共助の精神で取組んでいる。市から公園清掃を委託され、大谷公園友の会として活動している
 大木会長は、「人の為は自分の為、向う三軒両隣りで地域の親睦が大切」と話し、「全国的に会員の減少が叫ばれる中、会員は元気に参加している。健康で笑顔を絶やさない暮らしができるよう継続していきたい。若い人にも入会して欲しい」と意欲を燃やす。

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