日本代表に登録された宇賀神みずき選手

宇賀神みずき選手「火の鳥NIPPON」代表に

真岡市出身・岡山シーガルズ入団7年目のセッター

スポーツ

 真岡市出身で日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ)女子1部「岡山シーガルズ」の宇賀神みずきさん(25)は3月31日、日本バレーボール協会の2022年度女子日本代表チームの選手(39人)に登録された。同チーム愛称は「火の鳥NIPPON」で宇賀神さんが登録されたのは初めて。
 宇賀神さんはシーガルズ入団7年目でセッター。3月12、13日にブレックスアリーナ宇都宮で入団後初めてのふる里での試合があり、13日の東レ戦に出場した。真岡東小、真岡東中、国学院栃木高出身で、会場には恩師や後輩、地元関係者らが訪れコートで躍動する姿に沸き返った。宇賀神さんは「凱旋試合」となり、試合後「栃木の皆さんの応援がいつも私の力になっています」と挨拶した。
 同チームには入団時から日本代表のセッター宮下遥選手がおり、「宮下さんの近くで多くの事を吸収し一緒に日本を背負って立つセッターになりたい」と切磋琢磨し、2020年にはリーグ準優勝に貢献、今回、2人がセッターで登録された。
 真岡東中時代のバレーボール部顧問・小森一夫さんは「自分の事のように嬉しく思います。自分らしく頑張ってもらい、最終的に良い結果が出れば良いと思います」と喜びを語った。
 宇賀神さんは「皆様の応援を力に変えて精一杯努力し、さらに成長できる一年にしたい」と決意を述べた。

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