切った髪を持つ宮本さん

宮本さんが2度目のヘアドネーション

人に喜んでもらいたい

社会

 真岡市高勢町の宮本友悠さん(真岡西小6、12)は8月20日、市内の美容院で約3年伸ばした髪を切り、ヘアドネーションで医療用に髪を寄付した。今回で2度目。
 ヘアドネーションとは、病気で頭髪に悩みを抱える子どもたちに寄付された髪の毛で作った医療用ウイッグを無償で提供する活動。
 宮本さんは3歳からクラシックバレエを続け、小学3年の時、テレビで小児がんの子どもが、寄付されたかつらを被って生き生きと生活する番組を見て同活動を知り、バレエの発表会を終えた後、髪を30㎝切って寄付している。宮本さんは「最初の時は少し緊張したけど人の役に立てて良かった。多くの人にこの活動を知ってもらえたらいいと思う」と話した。
 将来、「人と関わり、相手に喜んでもらえるようなことをしたい。また、バレエの先生になりたい」と背筋を伸ばして語った。

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