尊徳赴任200年で集い

10/8にのみやとちおとめホール

催し物

 二宮尊徳(金次郎)と日本の心を考える会(大木英憲会長)は10月8日(日)午前10時から、にのみやとちおとめホール(旧二宮文化会館・真岡市さくら1丁目15―1)で、「二宮尊徳と民謡・民舞・舞踊の集い」を開く。
 今年は、二宮尊徳が二宮に赴任して200年にあたることから、日本の偉人と言われた二宮尊徳の教えを将来の子どもたちに伝承していきたいと、集いを開く。
 プログラムは①尊徳太鼓保存会による尊徳太鼓の演奏②尊徳7代目子孫で京都大学博士(教育学)の中桐万里子さんによる基調講演③物心一如と題して、民謡、民舞、舞踊の競演④平井猛とワオンアンサンブルの演奏⑤特別ゲスト「高田ともえショー」⑥フィナーレ・日光和楽踊り、二宮金次郎賛歌の合唱。
 入場券は1000円(軽食付き)。
 入場券の購入は賀川さん090・2225・2518。

PDF版はこちら

今号の記事

カテゴリー一覧