整備された遊歩道(9月16日撮影)

茂木町 彼岸花の名所城山に遊歩道

55万本の花を3コースで楽しんで

文化

茂木町の城山公園で9月25日(日)まで、「彼岸花ウィーク」が開催されている。同公園の丘陵地には、55万本の彼岸花が植栽され、今年は、町が公園内の遊歩道をリニューアル、増設した。
 遊歩道は、登り口の第1カーブから入れ、431m、660m、982mの3つのコースが設けられている。一方通行で、従来の遊歩道入口が出口となる。
 彼岸花ウィーク期間中は、園内への車両は進入禁止。来園者は、旧クラリオン跡地の町営駐車場「グリーンパークもてぎ」からシャトルバスを利用し、遊歩道入口で降り、出口で乗車することができる。バス料金は200円、保全協力金300円で、合わせて500円のチケットをバス利用時に購入する。
 同公園内は丘陵地のため、彼岸花が満開になると表土上が深紅の曲線を描き、多くの来場者の感動を呼んでいる。町観光協会は「遊歩道のリニューアルで、昨年とはまた違うアングルで彼岸花が楽しめると思う。ぜひ楽しんで鑑賞を」と話す。
町民は、配布済みのチラシの招待券で保全協力金が不要。(問)茂木町観光協会☎0285・63・5644。

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