健康に関する知識の習得に努めた

心と体の健康維持へ

芳賀日赤が市民公開講座

文化

第13回芳賀日赤市民公開講座(主催・芳賀赤十字病院、同認知症疾患医療センター)が11月1日、真岡市民会館(市民〝いちご〟ホール)で開かれ、約50人が参加。3題の講演を聴いて、健康に関するさまざまな知識を習得した。
 新型コロナウイルス感染症の影響により、同講座もリモートでの開催が続いていたが、今回は3年ぶりに対面開催となった。講演に先立ち、同病院の本多正徳院長は「この講座は、芳賀地域の1市4町と連携して、医療機関と地域住民の皆様との対話推進を図る目的で、毎年開催している。テーマに沿った情報を提供するので、心と体の健康維持にお役立ていただきたい」とあいさつ。石坂真一真岡市長も「自分の命は自分で守るもの。講演をよく聴き、健康意識を高めてほしい」と参加者に呼びかけた。
 本編では、福田記念病院の福田晴美院長が「メタボ、糖尿病が気になる方へ~免疫力アップ、アフターコロナ~」、芳賀赤十字病院認知症看護認定看護師の佐々木恵氏が「認知症になっても安心して暮らすために~あなたや家族ができること~」、本多院長が「がんについて」をテーマに講演。配布された資料に沿って、生活習慣の改善や早期受診・早期診断のメリット、発生要因やリスクの低減などについて詳しく解説し、健康寿命の延伸に積極的に取り組むよう促した。

PDF版はこちら

今号の記事

カテゴリー一覧