新補給食開発に向け意見交換

スカイランニング日本代表らが道の駅ましこ訪れ

社会

 スカイランニングの日本代表、ユース日本代表の選手ら7人が昨年12月27日、道の駅ましこを訪れ、補給食の提供でサポート契約を結んでいる同町上大羽の「カフェましこびと」のオーナー黒子善久さん(44)、食材の提供や製品加工を担当する、道の駅ましこの副支配人で加工部門マネージャーの高橋裕也さん(40)と、新たな補給食の開発などについて意見交換を行った。
 この日は現役の代表選手らに同道の駅のオリジナル果実ジュースを試飲してもらい、今後海外でのレースで補給する際の栄養素や食感などについて意見を交わした。選手からは「日本食はメンタルの部分でも安心できるので、海外のレース中に補給できるのはありがたい」などの声が上がった。
 開発は選手の意見を取り入れながら、黒子さんと高橋さんが試作品を作っていくという。黒子さんは「海外では選手が力を出すためにコンディションを整える事はとても大変なこと。益子の食材で選手が安全にベストな状態でレースに臨めるサポートをしたい」と話し、高橋さんは「規格外の野菜などを有効活用し、一緒に商品開発していけたら」と語った。

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