参列者が無事故での工事完成を祈念

真岡市 新野球場建設で地鎮祭

3000人収容、24年秋供用へ

社会

 真岡市総合運動公園硬式兼軟式野球場建設工事の地鎮祭が10月12日、同市小林の建設予定地で行われ、石坂真一真岡市長や設計・施工業者らが参列。収容人数約3000人を擁する、同市初の硬式野球対応球場は、2024年秋の供用開始を予定している。
 新球場は、同運動公園南ブロックの人工芝サッカー場(運動広場1)東側に建設。規模は両翼98㍍、センター122㍍で、収容人数はメインスタンド(1326席)と外野スタンド芝生席を合わせ、約3000人となる。スコアボードは電光掲示板となり、ナイター照明4基も設置。総事業費は約15億5000万円で、設計はAIS総合設計、施工は剋真・大瀧・日光特定建設工事共同企業体(JV)が担当する。
 当日は、厳かな雰囲気の中で神事が執り行われた後、石坂市長が「高校球児をはじめ、硬式野球をプレーする方にとって、新球場の建設は悲願。完成すれば、硬式野球のコットンカップや、女子ソフトボール・JDリーグの公式戦も開催できる。多くの市民が楽しめる施設となることを祈念したい」とあいさつ。施工者からは、剋真建設の小林克男代表取締役が「南ブロックのメイン施設となる野球場の建設に携わることができ、大変光栄に思う」と述べ、安全第一での施工を誓った。

PDF版はこちら

今号の記事

カテゴリー一覧