設置されたスタンドとルート案内看板

上三川町 木製サイクルスタンドを設置

ルート案内の停留所型看板も

社会

 上三川町は、町内を周遊するサイクリングルート上に、スポーツタイプの自転車を停留できるサドル掛け式の木製サイクルスタンドと、ルート案内を掲載した停留所型の看板を設置した。
 新たに作成したサイクルスタンドは、町役場やいきいきプラザなど公共施設5カ所と、自費で購入した町内の社寺や飲食店など5カ所に設置。県産木材を使用し、マナーの遵守と「ORIGAMIのまち かみのかわ」をPRする刻印が施されている。
 停留所型看板は、既にスタンドを設置していた社寺や飲食店など4カ所を含む、計14カ所に設置した。サイクリングルートは、下野市、壬生町と1市2町で作成した「しかみみプレス」に掲載されたもので、県が検討している県東地域モデルルートと一部を共有。上三川七福神巡りを楽しむことのできる全長約27㌔で、看板には公園や飲食店などの立ち寄りスポットが記載されている。
 町担当者は「快適に自転車を活用できる環境が整った。鬼怒川サイクリングロードを利用するサイクリストたちにも、魅力あふれる上三川町にぜひ立ち寄ってほしい」と話している。

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