挨拶する大塚理事長

挨拶する石塚校長

来春「星の杜」としてスタート

宇都宮海星女子学院が共学化・校名変更
ブルームタキソノミーを基盤とした教育を実践

文化

 宇都宮市上籠谷町の宇都宮海星女子学院中学校高等学校は3月28日、同校でメディアを対象に学校名変更・共学化・中学校再開についての説明会を行った。
 学校名は「星の杜中学校高等学校」とし2023年に開校する。中学60人、高校90人を男女で募集する予定。共学化などにあたり4月から、国内外で230カ所の幼児教育施設を運営する(株)キッズコーポレーションホールディングス(同市)の大塚雅一社長が理事長に就任した。
 校長は今年度から石塚千恵さん、カリキュラムディレクターに石川一郎さん、校長補佐及び探求推進に小野田一樹さん、リベラルアーツディレクターに松田貴盛さん、DX推進ディレクターに常磐瑛祐さんが就任し、それぞれ挨拶した。
 学校教育には、世界規模で協調協働できる力の育成や誰もが自由で対等に活躍できる社会などが求められるようになり、ブルームタキソノミー(ブルームの目標分類学)を基盤とした教育カリキュラムを実践する学校として学校名を変更し、共学化することになった。
 大塚理事長は「生徒の生徒による生徒のための学校づくりを掲げて邁進し、一人ひとりが自己実現できる学校にしていきたい」と宣言した。
 石塚校長は「新たな価値を創造し、社会に貢献する人材を育てたい」と抱負を述べた。

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