ゴールの喜びを分かち合う選手とサポーター(松本山雅FC戦)

ゴールを決めた森選手(水戸ホーリーホック戦)

松本山雅を3‐0で完封し9試合振り勝利

次節は5/29(土)ザスパクサツ群馬戦

スポーツ

 明治安田生命J2リーグ第15節、栃木SC対松本山雅FC戦が5月23日、カンセキスタジアムとちぎ(宇都宮市西川田)で行われた。
 この日は両サポーター7461人が会場に駆け付け試合を見守った。試合は早々に動く。前半4分、栃木が左コーナーキックを獲得し、ジョニーニョ選手のクロスをキャプテンの柳育崇選手がゴール前に飛び込み頭で合わせて先制点を獲得。そのまま栃木のリードで試合を折り返し、後半は栃木ボールでキックオフ。一進一退の攻防が続いた後半26分、矢野貴章選手から受けたパスを松岡瑠夢選手が強烈なシュートを放つが、クロスバーにはじかれる。しかし、はじかれたボールをダイレクトボレーシュートで森俊貴選手がゴールに突き刺し2点目。森選手は今季5得点目で、現在チーム最多得点。そして後半39分、右コーナーキックを獲得した栃木。菊池大介選手のクロスに、走りこんできた柳選手がヘディングシュートを決め、松本山雅を突き放し、その後も栃木はゴールを譲らず、今季最多得点の3点で完封勝利を収めた。
【北関東ダービー】
 栃木は次節5月29日(土)、アウェー(正田醬油スタジアム群馬)でザスパクサツ群馬と対戦。この日は北関東ダービーで、栃木サポーターの参戦が見込まれていたが、群馬県の『まん延防止等重点処置』適用に伴う対応で、同日のビジター席の販売は延期となっている。
 今季の北関東ダービーは5月9日の水戸ホーリーホック対栃木SC戦からスタート。昨年ダービーを優勝した水戸は9連覇中。3064人の両サポーターが見守る中、前半16分、栃木の大島康樹選手がペナルティエリア手前右からクロスを蹴り込み、ゴール前に走りこんだ森俊貴選手がボレーシュートでゴールネットを揺らし先制点を獲得。栃木が先制したまま前半を終え、迎えた後半10分、栃木のオウンゴールで水戸に1点を献上してしまう。その後両者ゴールを譲らずドローで試合を終えた。

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