参加者と楽しむ森選手

栃木SCの選手らが健康サッカー教室

AIで体のゆがみ測定と運動指導

催し物

 栃木SCは11月25日、宇都宮市から委託された介護予防事業「栃木SCいきいき健康サッカー教室」を開催した。
 同教室は、高齢者の健康維持増進を目的に運動の実技指導、及びサッカーに関する知識や情報の提供を行う事で、社会活動、生活機能の維持向上を図り、要介護の予防、一人ひとりが生きがいのある生活を送れるよう支援しようと実施している。
 この日は、栃木SCから、森俊貴選手、小野寺健也選手、オビ・パウエル・オビンナ選手らが参加。24人の参加者たちは、ストレッチや、ボールを使った運動などで心地よい汗を流した。
 さらに、株式会社Sportip(髙久侑也代表取締役CEO)による、人工知能(AI)技術を用いたアプリで体のゆがみ測定が行われた。同社がAI技術を用いて開発したアプリは、タブレット端末などで体を撮影すると、体のゆがみなどを数値化し、改善に効果的なストレッチ方法などを自動的に提示する仕組みとなっている。県内での事業展開を目指し、実証実験を宇都宮市や栃木SCの協力を得て実施しており、様々な分野で継続していくという。

PDF版はこちら

今号の記事

カテゴリー一覧