栃木SC2連勝、暫定12位

ハイプレスで愛媛FCを圧倒

スポーツ

 J2リーグは第5節を終え、現在栃木SCは2勝3敗で12位。
 2月28日にホーム、カンセキスタジアムとちぎで行われた開幕戦では、ファジアーノ岡山に0対2で黒星。3月7日のホーム、ブラウブリッツ秋田戦は0対1、14日のヴァンフォーレ甲府戦(アウェー)では森俊貴選手が今季初ゴールを決めるも、2対1で3連敗と悔しい結果に終わった。
 しかし、3月21日モンテディオ山形戦(アウェー)では、前半43分に先制されたものの、直後に今季2点目となる森選手のゴールで同点に追いつく。後半戦は両者ゴールを譲らず迎えたアディショナルタイム、面矢行斗選手のコーナーキックをキャプテン柳育崇選手が頭で合わせた豪快なヘディングシュートで逆転し、今季初勝利、連敗をストップさせた。
 28日はホーム戦初勝利が期待されるなか迎えた愛媛FC戦。3900人余のサポーターが見守る中、序盤からハイプレスで愛媛を圧倒し前半30分、こぼれ球を栃木SCの大島康樹選手が押し込み、今季初の先制。後半31分には、森選手のクロスを松岡瑠夢選手がボレーシュートを放ちキーパーにはじかれるも、矢野貴章選手が頭で押し込み追加点を奪った。アディショナルタイムに愛媛にゴールを決められたが、2対1でホーム戦初勝利、今季初の2連勝を飾った。
 次節4月4日(日)はアウェーで14時から、レノファ山口と対戦。11日(日)は14時から、今季初の県グリーンスタジアムで行われ、対戦相手は今季J3から昇格したSC相模原。相模原には、元日本代表の稲本潤一選手や、栃木で共に戦った竹重安希彦選手、夛田凌輔選手が在籍し、古巣対決が注目されている。

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