石坂市長に受賞を報告

森づくり活動で全国協会長賞

地域ぐるみの森林保全など高評価

社会

 第34回森林レクリエーション地域美しの森づくり活動コンクール(全国森林レクリエーション協会主催)において、ふれあいの森伊勢崎(真岡市・布施真人代表)が協会会長賞を受賞。関係者が6月16日、真岡市役所に石坂真一市長を訪ね、受賞報告会が行われた。
 コンクールは、景観保全のための森林整備、利用者の利便性・安全性向上のための施設整備、ボランティアやレクリエーションを通じた地域創生の活動等を行っている学校や地域グループなどを表彰するもので、同協会が昭和63年度から実施している。
 ふれあいの森伊勢崎は、平成21年度から「とちぎの元気な森づくり県民税」の活用により雑木林の整備を実施し、森林機能を再生させた約10㌶の里山林。このたびの受賞は、地域住民が中心となった森林保全活動、小学生らを招いての環境学習会、多くの人が参加しやすい団体づくりなどの功績が高く評価されたもの。
 報告会では、布施代表が「地域ぐるみの取り組みが評価され、とても嬉しい。受賞を機に、若い人たちにわれわれの活動を知ってもらい、参加してもらえるよう努力したい」とあいさつ。石坂市長は「皆さんの活動は地域の模範となるもの。今後も貴重な里山林の保全を継続していただきたい」と受賞に祝意を示し、さらなる活動の進展を願った。

PDF版はこちら

今号の記事

カテゴリー一覧