開所を祝いテープカットする石坂市長(中央)ら=1月26日

気軽に健康、育児相談を

真岡・まちなか保健室にのみや館
健康づくりの拠点開所

社会

 地域住民がいつでも、だれでも気軽に立ち寄れる「まちなか保健室 にのみや館」が1月下旬、真岡市久下田の駅前どんとこい広場にオープンした。
 台町の駅前館、田町の田町館に次ぐ二宮地区の新たな健康づくりの拠点施設。地元自治会や女性団体ら地域ボランティアの協力で運営委員会を組織。市の業務委託で運営する。
 開館は毎週月、水、金、土曜日の午前9時~午後4時の4日間。保健師に健康相談できるほか、血圧計、体組成計、握力測定を備える。子育て世代も利用しやすいように赤ちゃんの体重を量るベビースケールやキッズスペース、授乳、おむつの交換スペースもある。
 1月26日の開所式で石坂真一市長は「市は誰もが元気に100歳を迎えられる健康で笑顔あふれるまちづくりを目指している。生涯を通じ健康づくりに取り組んでもらえる施設づくりに努めたい」とあいさつ。運営委員会の那花一廣委員長は「年月を掛け知恵を出し合い、地域の協力で開館できた」と話した。
 ラジオ体操や健康情報の提供なども行っており、市健康増進課は「町歩きの休憩場所としても気軽に立ち寄れる」と利用を呼び掛けている。(問)同館080・8058・9925。

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