コンバインで直播の稲を刈る渡辺さん

水稲直播の田んぼで稲刈り

真岡市清水 渡辺さん方

社会

 5月15日、ドローンで水稲直播を行った真岡市清水の渡辺英洋さん方の田んぼで10月9日、稲刈りを行った。
 農業用ドローンによる農薬散布代行を行っている㈲水沼建材工業(同市清水、水沼利幸社長)が効率的な水稲の実証実験として今年初めて行ったもので、友人の渡辺さんと山菅一洋さん(同市堀内)が田んぼを提供して協力した。
 除草剤は直播後直ぐと中期剤の2回、ドローンで行なった。稲は順調に生育し、心配していた雑草の繁茂が少なく、コンバインでスムーズに稲を刈りとった。収穫高は渡辺さんが反当り9・7俵、山菅さんが8・8俵だった。
 水沼社長は「予想を超えて手ごたえのある収穫をすることが出来た。今後施肥や面積に対する種籾の量など課題を検証し、省力化と安定収量につなげたい」と話した。

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