門標の前で焼香する法嗣

法嗣就任で本寺参拝

高田山専修寺

文化

真宗高田派本山専修寺(三重県津市)の法主後継者法嗣常磐井顯彗さんが10月20日、真岡市高田の真宗高田派本寺専修寺(栗山純秀輪番)を訪問した。9月に法嗣に就任したことを報告するためで、総門前に立てられた門標の除幕も関係者約30人が出席して行われた。
 顯彗さんは、親鸞聖人等身御影などが安置されている御影堂、本尊一光三尊佛がある如来堂に続いて御廟を参拝し読経した。
 門標は御影石で高さ約3m、石柱の幅は約65㎝、台座の幅は約2・3m。除幕の後、顯彗さんが焼香し「立派な門標を立てて頂き、本寺を護持して頂いている皆様のご努力の賜物と思う。もっと本寺を発信し、みんなで力を合せて盛り上げていきたい」と述べた。長岡辰夫総代は「門標建立にあたり、前法主の資金援助と常磐井慈祥法主から『高田山専修寺』の染筆を頂き、今日は好天の下法嗣の隣席で除幕が行われ、3代の息が入ったもので本当におめでたい。これからもしっかりとお寺を守っていく覚悟です」と謝辞を述べた。工事を担当した荒井石材工業(茨城県桜川市)に本寺から感謝状が贈られた。

PDF版はこちら

今号の記事

カテゴリー一覧