消防庁長官賞を受賞

芳賀地区広域行政事務組合消防本部

社会

芳賀地区広域行政事務組合消防本部は、消防庁の「第6回予防業務優良事例表彰」で消防庁長官賞を受賞、6月30日真岡市長公室で報告会を行った。
 同表彰は、消防庁長官が、各消防本部の予防業務の取り組みで、他団体の模範となる優れた消防本部を表彰し、予防部門のモチベーション向上を図るとともに、予防行政の意義や重要性を広く周知し、各消防本部の業務改善を図ることなどが目的。46団体中、同本部を含む5団体が消防庁長官賞、10団体が優秀賞を受賞し、6月8日パシフィコ横浜会議センターで表彰式と事例発表が実施された。
 芳賀地区広域行政事務組合消防本部は「アドバイザー制度を充実化、栃木県内の消防本部と連携を強化し、不明火災ゼロを達成!」という取り組みで応募し、消防庁長官賞を受賞。同本部は令和2年の第4回の表彰で優秀賞を受賞しており、今回の選考で、「令和2年受賞の「火災調査技術支援アドバイザー制度」の方法論を、その後、県内他本部との相互協力、技術交流、技術支援の制度にまで発展させ、県内全本部で原因不明火災件数やその率の減少に繋げた点が素晴らしく、他県でも模範すべき取り組み」と高く評価した。
 30日に行われた報告会では、中三川祐二消防長が受賞の報告を行った。芳賀地区広域行政事務組合長の石坂真一真岡市長は「受賞おめでとうございます。県内において火災原因をつきつめ、連携を密にして火災減少に繋がったと聞いている。受賞を糧に、これからも県民、芳賀郡市民の安心安全を守る為、一層努力して頂きたい」と取り組みをたたえた。

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