清陵高の関口さんが連覇

ボルダリングユース日本選手権

スポーツ

宇都宮清陵高校3年関口準太さん(真岡中学校出身)は6月11、12の両日、鳥取県立倉吉体育文化会館で開催された『スポーツクライミング第8回ボルダリングユース日本選手権倉吉大会』に出場し優勝を果たした。
 関口さんは、同大会でジュニアの部に出場し、全国から集結した36人と予選を競った。3位通過した関口さんは決勝でも力を発揮し、2連覇を飾った。2019年大会でも優勝していることから、3度目の快挙となった。
 3度目の優勝に関口さんは「自分でも驚いたけどとても嬉しかった。気負わず、楽しんで課題を登りきれた」と話す。関口さんは7月9日に石鎚クライミングパークSAIJO(愛媛)で開催された『スポーツクライミングジャパンツアー』にも参戦し見事優勝。現在は、8月22~31日にアメリカで開催予定のワールドユース大会出場に向け、練習に励んでいる。
 競技と勉学の両立について「大学でも続けていきたいので、考えすぎず、自分のペースで頑張っていきたい」と語った。今後は先輩の楢崎智亜さんや川又玲瑛さんのような選手を目指し、「ワールドカップに出場出来る選手に成長したい」と意欲を燃やす。さらに「これまで家族や周りの励ましでクライミングを続けてこられた。競技を通して恩返しをしていきたい」と述べた。

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