渡邉隆議長

櫛毛隆行副議長

真岡市議会 渡邉隆氏が議長就任

新副議長は櫛毛隆行氏

社会

 真岡市議会の令和4年度第2回臨時会が5月17日に開かれ、久保田武議長、七海朱美副議長の辞職に伴う議長選挙を実施。新議長に渡邉隆氏(もおか令和会、3期)、新副議長に櫛毛隆行氏(同、2期)を選出した。
 渡邉氏は57歳。平成23年4月に初当選し、これまで産業建設常任委員長、総務常任委員長、監査委員、副議長などを歴任。議長就任にあたり「さまざまな会派があるが、公平公正を心がけ、小さな声にも耳を傾けていきたい」と抱負を語る。
 活発な議論による議会の活性化と、市民生活の「質」の向上を自身の責務と課す。コロナ禍に伴う経済の疲弊を喫緊の課題ととらえ、国の支援を受けられない事業者のサポートにも心を配る。
 座右の銘は「身近で容易なことから学び、徐々に高度で深い道理に通ずること」を意味する〝下学上達〟。趣味である魚釣りシーズンの到来に心を躍らせる。
 櫛毛氏は54歳。平成27年4月に初当選し、令和元年5月~3年5月には議会運営委員長を務めた。「より開かれた議会を目指し、議長を全力で支えていきたい」と決意を述べ、変化する市民ニーズに即した改革の必要性を強調する。
 対策が急がれる少子高齢化について「子育て支援の充実が最も重要。さまざまな年代の声を聞いた上で、現行の制度を再検討したい」と積極的な取り組みに意欲を燃やす。議会を身近な存在に感じてもらえるよう、市民に「気軽に議会へ足を運び、傍聴してほしい」と呼びかける。
 好きな言葉は「謙虚にして驕らず、さらに努力を」。休日は趣味のドライブで気分転換を図る。

今号の記事

カテゴリー一覧