改修された水飲み場

熊野女体神社の水飲み場利用再開

真岡ロータリークラブが改修

社会

 真岡ロータリークラブ(齋藤敏彦会長、59人)は5月19日、真岡市台町の熊野女体神社の水飲み場改修を祝って神事を行うと共に、境内の草刈りなどの奉仕作業を行った。
 水飲み場は、同RC創立5周年を記念し、1963(昭和38)年に整備された。総タイル張りの支柱に大きめの水受け台があり、会員の中には幼い頃境内で遊び、利用していた人もいる。整備から60年弱が経過し、老朽化が進んで近年は水飲みの利用が出来なかったことから、水飲み利用が出来るようにし、今まで無かった手洗い用蛇口を設け外観も一新するなど改修した。
 また、国際ロータリー会長や第2550地区ガバナーの意向で「ロータリー奉仕デー」として、会員が草刈り作業に汗を流した。
 さらに、昨年、同神社本殿と棟札4枚が市有形文化財に指定されたことから、本殿で神事を行った後、同RC会員でもある柳田耕太宮司から説明を聞いて見学した。
 同神社総代会長の伊藤義男さんは「水飲み場が使えるようになり、ありがたい。伝統ある神社で、境内には子ども向けの遊具もあり公園になっている。親子連れやお年寄りなどの憩いの場として多くの人に訪れて頂きたい」と話した。

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