市貝町 町内全小中学生に図書券寄贈

市貝社協がコロナ禍の学習支援として

社会

 市貝町社会福祉協議会(高久哲会長)は12月21日、すぎのこ基金(地域福祉振興基金)を活用し、町内の3小学校1中学校の児童・生徒計845人に図書券2000円を寄贈した。
 同基金は昭和56年に創設されて以来約40年にわたり多くの方々の善意により積み立てられている。基金は「地域の福祉課題の解決のための活動」に使われ、今回、新型コロナウイルス感染症の影響で生活が制限されている小中学生の学習支援事業をすることになった。
 贈呈式は、それぞれの小中学校で行われ、趣旨を添えた手紙と共に直接小中学生に渡された。
 小貝南小(髙野和泰校長、児童105人)には同会副会長の横山和夫さんと理事の高野光一さんが訪れ、児童代表の6年、河俣美羽さん、大山舞桜さんに贈呈した。河俣さんは「冬休み、自宅で過ごす時間を充実させるのに有効に使いたい」、大山さんは「ファンタジー系の小説や中学生用ドリルを買いたい」と笑顔で話した。

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