修繕した信号機と真岡工業高校ボランティア部の生徒

益子特別支援学校の信号機修繕

真工高ボランティア部

社会

 真岡工業高校(真岡市寺久保、柴原恵司校長)ボランティア部(顧問・内木尚子教諭、伊沢蓮部長、20人)は、益子特別支援学校(益子町七井、舛谷卓志校長)の教材用信号機を修繕し、9月2日、同校に引き渡した。
 模擬信号機は、交通安全教室で使用されてきたが近年劣化が見られ、修繕の依頼があり、真岡市社会福祉協議会主催の「学童・生徒のボランティア活動普及事業」の一環で、生徒が習得した技術を生かして行った。
 6月に信号機を引き取り、7月は放課後に支柱のさび取り、塗装、8月に本体・コントローラーを解体し、回路の修繕等を行った。
 伊沢部長は「40年前の機械なので部品の調達に苦労し、先生方の協力で修復に取り掛かることができた。人の役に立つことがしたいと工業高校に入ったので、ボランティアが出来て良かった」と感想を述べた。
 修繕が済んだ信号機を受け取った舛谷校長は「新品のようにきれいになって驚きました。早速交通安全教室で使わせて頂きます」と謝意を述べた。

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